ファッション レコメンド

【アラフォー】ダサいからオシャレに格上げするブローチ3選

 

こんにちは、アラフォーからときめく私になる
ファッションスタイリストのミポリンです!

 

4月に突入しましたね^^
これから入学式や新生活、新年度がスタート。

 

沢山の出会い、フォーマルな場での会合や
クラス会など多くなる季節です。

 

入学式はまぁ置いておいて、
クラス会や保護者会の服装って気になりませんか?

 

フォーマルすぎる服装はやりすぎだし、
デニムではカジュアルすぎる・・・。

 

カジュアルを回避しようと
ジャケットを上から羽織ると暑い。。

 

そういう時はお洋服につけて格上げUP
が叶う”ブローチ”がオススメ!

 

今回はきちんとした場所もOK
シンプルなお洋服でも格上げする
アラフォー女性にオススメの

ブローチをご紹介します。

 

ブローチはダサい?ダサくない?


私たちが小さかったころ、
保護者や先生たちは
ブラックフォーマルに


白いお花のコサージュが
定番だったような記憶があります。

 

白いコサージュは昭和後期、
または平成初期の風物詩かと思えば、

 

令和の今も息子たちが通った保育園の先生達は
白いコサージュをつけていました。

 

先生たちは園での言い伝え?が
存在しているかもしれませんが、

 

個人的に言い伝えがない保護者の場合
白いコサージュはオススメしません。

 

オシャレな令和のアラフォー女性には
シンプルなニットやカットソーを格上げする
ブローチ”がオススメです。


何だか”ブローチ”と聞くと、

年配の女性がつけているイメージがありますが
ブローチ自体を正しく選べば、


ブローチをつけるだけで、

オシャレで上品なアラフォー女性になることができます。


つけるだけでオシャレなブローチを

スタイリスト目線でご紹介させていただきます。

 

つけるだけでオシャレになるブローチ3選

1 LOEWE (ロエベ)アナグラムブローチ

 

 

私が何年か前に星玲奈さんが
LOEWEのブローチをつけているのを
インスタで拝見しました。

 

シンプルなニットにさりげなく
LOEWEのブローチがつけられていたコーデが
本当に素敵すぎて目を奪われました。

 

ブランドのブローチって少し派手な感じがしますが
LOEWEのブローチは少しカジュアルなコーデにも
ピッタリハマって格上げしてくれます。

 

シルバーが気になる方はこちら。↓

 

よくゴールドとシルバーどちらがいいですか?
とクライアントさんに聞かれるのですが、

 

あなたの好みで選んでOKです♡

 

黒×ゴールドの組み合わせが好きな人もいれば
黒×シルバー
ベージュ×ゴールド
ベージュ×しルバー

 

が好きな人もいます。

 

私も20代はシルバーが好きでしたが
後半からはゴールド派になり、
結婚指輪もゴールドです。

 

人と被らないところが気にいっています。

 

2 CHANEL (シャネル)

 

 

シャネルはエレガントなファッションが
好きな人にオススメです。

 

LOEWEがネイビージャケットにハマるなら
CHANELはツィードジャケットです。

 

こちらも遊び心があって素敵なブローチです。


ツィードジャケットに綺麗目で細いデニム、

ヒールの靴などにもつけられます。

 

アラフォー女性がCHANELのアクセを買うなら
ピアスより断然”ブローチ”がオススメです。

 

3 アコヤ本真珠 ブローチ

 

 

パールでバー型になったのブローチは
実は数少なく見つけるのに時間がかかりました。

 

ラウンド型より今風でハイセンスなイメージで
人と被らないこともオススメです。

 

また、スカートやパンツを問わず
フォーマルな場所にもつけられます。

ブローチのつけ方

メモ

・ ニットにつける(左胸または襟)
・ ジャケットにつける(左胸または襟)

・ マフラーにつける
・ 帽子の左側につける
・ バッグにつける

 

 

たくさん付け方があります!
今すぐ気軽にトライできそうですよね^^

 

注意点は夏場のカットソーの生地は薄いので
穴あきに注意です。

 

夏場は帽子やバッグにつけて楽しみましょう^^


そしてお胸が大きい方がつける場所によって

胸を強調してしまうこともあるので、


胸の膨らみが始まる場所につけると

胸が悪目立ちしないです。

 

このように気持ち少し上につけるとOKです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

ブローチは昔のイメージがある小物でしたが
現代のオシャレさんは素敵なモノを選び、

 

オシャレの格上げしていることが分かりました。

 

ぜひマネして取り入れてみてくださいね。

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